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公私の大切な節目に、
かならず立ち会う存在として
ラグビー・トップリーグ ヤマハ発動機ジュビロ監督 清宮 克幸様

日本のラグビー界を牽引しつづける清宮克幸さん。大学発のスポーツクラブ『ワセダクラブ』の設立・運営に大きく関わるとともに、プロの監督としても辣腕をふるう清宮さんを、リオはどのように支えてきたのか。

【クライアントインタビュー】

聞き手 中川 智博(株式会社リオ・ホールディングス 代表取締役)

1.ラグビーとリオの、共通点。

中 川:
ワセダクラブの立ち上げの勢いは、本当にすごかったですね。
清 宮:
「俺たちがやらなきゃ、誰にもできないぞ」って気持ちがあったんですよ。スポーツ分野で初の産官学民協働のクラブは、早稲田でつくってやろうと思っていました。中川さんに手伝ってもらったのは、法人格を取って、NPO組織にするための相談をしたのが最初でしたね。
中 川:
有言実行力というのかな。ワセダクラブもそうですが、ラグビー部の監督として母校・早稲田の復活に貢献されたパワー。あれには圧倒されました。企業も同じかもしれませんが、やっぱり鍵になるのは監督なんですよ。清宮さんには、リーダーにふさわしい求心力と行動力がそろっている。だから僕自身、その夢やアイデアを実現するために、ワセダクラブの監事として内側から支える立場をお引き受けしたんです。
清 宮:
おかげで助かっていますよ。ワセダクラブのグッズが売れすぎて、非営利団体としての立場が揺るぎかけた時、100%出資の子会社を立ち上げて問題解決をしてくれたのも中川さんとリオのスタッフでした。
中 川:
いま清宮さんはヤマハの監督をされていますが、その采配ぶりも経営者としてすごく勉強になります。ラグビーには、“One for All, All for One”という言葉がありますが、あの精神って、リオのビジネスにすごく近いんですよ。いろんな専門家がそろって、みんなで協働して、カスタマーに向かい合って仕事をつくっていく。ラグビーも、ポジションによって体格も性質も大きく違う選手たちが、ある目標に向かって、時には自分を犠牲にしながら進んでいくでしょう。
清 宮:
ラグビーには、「フェア」という考え方がルールの根底に流れているんですよ。ひとつのボールを公平に奪い合うために、体格が違う人間に、活躍の場をフェアに与えるんです。スクラムがあるから体の大きな人間も活躍できるし、スクラムハーフがあるから、小さくてすばやい人も活きる。そうでなければ、身長185センチ、体重100キロの選手ばかりになっちゃって色がない。中川さんも、会社の中でいろんな個性を見て、いちばん力を発揮できるところで仕事をさせる、そういう感覚を持っているんだろうなとは感じますね。

2.人生の節目に、立ち会う存在。

清 宮:
ワセダクラブをきっかけに、リオには公私ともにいろいろとお願いしました。サントリーとヤマハの監督に就任する際も、契約内容をチェックしてもらいましたね。
中 川:
サントリーからのオファーを受けて、清宮さんは悩んでいましたよね。サラリーマンとして受けるか、それともプロ契約にするか。僕はプロ契約を勧めたんです。清宮さんには、安定を求めるよりも、前に進んでほしかったから。その縁で個人の契約までも任せてもらえることになって、リオとしても、私個人としてもうれしかった。
清 宮:
ヤマハの時は、ちょっとやっかいだったんです。その少し前、ヤマハはリストラをしているんですよ。リーマンショックの余波で、プロ契約の選手をすべて切ってしまった。その後、社長が替わって僕にオファーが来たんですが、契約内容について、いつにもまして厳しくチェックしてもらいました。
中 川:
先が見えづらい状況でしたもんね。そもそも、日本はアメリカのようにプロ契約があたりまえになっていない。ラグビーは特に、野球などに比べてプロ化が遅れていて、わからないことが多かった。
清 宮:
コーチやトレーナーも僕の会社から連れていったので、その契約の全部をリオに見てもらいました。ほんとうに大切な時に立ち会ってもらえてよかったですよ。安心してサインできましたから。
中 川:
あの年は、10年以上に亘るお付き合いの中でも、特に深い一年だったんですよ。ご自宅の件もありましたし。
清 宮:
東京に土地を買って、自宅を建てた年ですね。崖を背負った場所だったので、まず、土地に問題がないかを相談しました。それから契約書のチェック。ほんとうはそこまでのつもりだったんだけど(笑)、相談するうちにいろんな人が出てきたんだよね。「設計もできる」「建築の部隊もいる」って。想像以上に、さまざまなプロがリオには集まっていることがよくわかった。これは甘えなきゃ、と思いましたね。結局、もとから決まっていた他社に実動はお願いしたけれど、設計のラフプランとその後のチェックはリオに任せました。
中 川:
お子さんのトレーニングルームも作らなきゃならなかったしね(笑)

3.わが子の夢も、託したい。

中 川:
でも、ほんとうに濃いお付き合いはこれからですよ。来年にはご長男の甲子園出場があるでしょうし、応援のバスを出したりとか。
清 宮:
新幹線の貸し切りにしてほしいな(笑)。それから、2019年にはラグビーワールドカップのスポンサーもやってくれるんですよね。
中 川:
夢ですね(笑)
清 宮:
我々の両親もそろそろ、いい年齢になってきました。当然出てくる相続問題だったり、自分にもしものことがあった場合の相談などはもちろん、リオに甘えさせてもらおうと思っています。
中 川:
光栄です。こちらこそ、よろしくお願いします。
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