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特別対談

民間にしかできない、創造的破壊を。

ゲスト 松原 仁様
井戸 まさえ様
石川 知裕様

日本のさまざまな問題を解決する
ために、政治の舞台で活躍する
御三方。その視点から紐解く、
リオグループの本質と使命。

  • 衆議院議員
    松原 仁様

    早稲田大学商学部卒業 松下政経塾(第2期生) 東京都議会議員(2期) 衆議院議員(現在6期目) 国土交通副大臣 国家公安委員長 消費者担当大臣 拉致問題担当大臣

  • 元衆議院議員
    井戸 まさえ様

    東京女子大学文理学部卒業 松下政経塾(第9期生) 兵庫県会議員(2期) 衆議院議員(1期) 無戸籍問題他、法の狭間で苦しむ人々の支援活動等を行う。

  • 元衆議院議員
    石川 知裕様

    早稲田大学商学部卒業 法政大学大学院政治学研究科卒業 衆議院議員(3期) 現在北海道十勝地区を中心に政治活動中。

【ゲスト 対談】

聞き手 南 裕史(リオ・パートナーズ総合事務所 代表 弁護士・税理士・社会保険労務士)

1.壊すことは、時に、生み出すことでもある

 南 :
振り返ってみると、私が松原先生や井戸さんと初めてお会いしてから、もう30年。石川さんとも25年になります。こんなにも長い期間、お仕事でご一緒できているのは、とても感慨深いですね。
井 戸:
本当ですね。私は30年経って、この「人脈貯金」が、ついに満期を迎えた、という感じがしているんです。それぞれが、それぞれの立場で頑張ってきたことが、いよいよ一緒になって実る時なのかな、と。
石 川:
いま井戸さんがおっしゃったことを、まさに実感するような出来事がありました。私の地元で、15年以上も空きのままのビルがあったんです。もともと大型スーパーが入っていた物件ですが、スーパーが移転してから後継店がまったく決まらず、権利関係の錯綜もあってずっと空きビルのままでした。市の中心部にある大型のビルですから、そこが閉じられていると人の流れに大きく影響しますし、雰囲気まで暗くなってしまう。歴代の市長にとっても、最大の懸案事項でした。それを一昨年、リオの関連会社が関与することで、問題が解決に向かって動き出したんです。
 南 :
その節には、地域事情を教えてもらったり、関係者を紹介してもらったり、石川さんにはお世話になりました。リオが関わることが地域の活性化に結びつくなら、とてもうれしいことです。
井 戸:
リオにはたくさんの実績と経験があるからこそ、物件に目が利くんでしょうね。我々には、なかなかできないことです。
松 原:
私は以前から、シュンペーターの「創造的破壊」が重要だと訴え続けています。力のある組織というものは、常に自らを否定することで、松下幸之助の言う「日に新た」を実現しています。ところが実際の社会においては、権利関係が複雑に入り組んでいて、いったんハコができると壊さない。壊そうとしない。そのままにしておけば、その組織は必ず活力を失っていきます。だからこそ、無理をしてでも創造的破壊に踏み切って、作り替えていく必要がある。ただ、日本の憲法では個人の権利が非常に尊重されていますから、国は手を出してはいけない。そこで、リオのような民間の力が重要になってくるんです。そういった意味では、国家国土の創造的破壊だと言えるのかもしれません。
 南 :
ありがとうございます。リオグループにとっても、非常に本質的なご指摘です。

2.ワンストップの強さで、問題解決に、新しい光を。

井 戸:
私は無戸籍や特別養子縁組など、主に家族を取り巻く問題について、南さんとご一緒しています。
 南 :
それも根本は民法の問題ですね。
井 戸:
そうなんです。政治の立場としては、より現状に即したものを新たに立法したり、変えていったりするわけですが、やはり簡単には進んでいきません。南さんは司法の場でつぎつぎにチャレンジして、立場の弱い人を救うような新しい判例をつくってくれる。これは、家族の問題だけを専門にしている弁護士では、むしろできないことなんですよ。まったく違う分野も熟知している南さんだからこそ、新しい視点から成果を出せるんだと思います。
石 川:
リオグループの場合、税理士や司法書士など、さまざまな資格を持つ方が、総合的な目で不動産や家族の問題を手がける利点がありますよね。
 南 :
リオグループの何よりの特徴は、ワンストップであることです。いろんな問題をリオに来れば一箇所で解決できる強みを、これからさらに発展させていきたいと考えています。
井 戸:
相続の問題も、本当の根っこは相続ではなくて、家族関係だったりするんです。親子や兄弟の関係がもつれているところをまず南さんにほぐしてもらって、それから相続の話に入ると、円満に解決できることが多くなります。それに南さんは、夫婦問題のエキスパートですね。例えば不幸な結婚生活に疲れ果てた人の人生に、新しい光を当ててあげられる。また、解決して終わりではなく、その後の人生にもきちんと寄り添ってくれる。南さんを心から頼る人は、本当に多いですよ。
石 川:
縁を大切にしているんですね。
 南 :
そうですね。皆さんとこうしてご一緒させていただいているのも、縁あってこそだと思いますから。それに、問題が解決した人は見違えるほど明るくなります。それが嬉しいですね。
松 原:
苦労をバネにした、人生のリニューアルを支えているわけですね。先程の不動産の話が国土交通的な創造的破壊だとすれば、こちらは人生の創造的破壊。土地や人を救うという点において、人間の再活性化という尊い使命を、南さんはじめリオグループの皆様が担っていますね。

3.日本の課題が増えるたび、
リオグループへの期待も増えていく。

石 川:
今の日本には、約800万戸の空き家があります。その一方で、不動産はあるのにお金がないという年配の方の相談を受けることが非常に増えています。不動産を担保にお金を借りる、リバースモーゲージの市場がないからなんですね。そういった高齢化社会を見据えた取り組みも、リオには期待したいと思っています。
松 原:
資産を持つ人が、有効にその資産を活用できる社会にすることで、資産を持たない人まで元気になる。雇用についても、需要についても、富が動いてこそ初めて活性化します。お金は動かなければただのカミです。少なくとも、リオグループのような民間の組織が潤滑油となって、富の活用を手助けしていくのは、社会の活性化に役立つと思います。重責だとは思いますが、これからも、民間だからこそできる創造的破壊を、リオには担ってほしいですね。踏み込んだ提案をさせていただきたいと思います。
 南 :
本日は、貴重なお話をいただき、有り難うございました。
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